4/17のできごと
引き続きスキーの話.こんな絵が出てきた.以前スクール仲間からポールではどうラインを描いているのか聞かれて書いたものだったか,インラインで知り合ったS大の学生君に教えてあげるために書いたのか忘れてしまったけど,図に加筆しつつ,図を参考にしておいらがどうポールの中で滑っているのか補足説明.まずは図1.おいらは必ずA点を通過するようにしている.師匠の日谷さんから免許皆伝して頂き,いまのクラブに拾われるまでの間,競技スキーの武者修行に出ていた.そのとき世話になったコーチの方が「上達したいなら必ずA点を通るようにしなさい」との指導を受けた.それ以来その言いつけを守ってる.B点を通るのが一般的に言われる直線的なライン.A点はB点と比べると高い位置にあるので「高い位置での切り替え」ということになる.つまりサロモンアトミックならBライン,ディナフィッシャならAラインを通るのが基本.とはいえ緩斜面でクローチングを組めるほどの余裕があればBラインを通ります.図2.スタートしてA点で板がフルボトムするようなリズム取りをする.B点ではC点に板のトップをひっかけに行くように外脚から次の外脚へ板の反発を利用して飛び跳ねる.使い古された用語で言えばステップターンをしているわけである.なのでB点からC点の間は片足から片足へ切り替えているわけで,このときは非常に不安定な片足バランス.なのでここで板にばたつかれると非常に恐怖を感じるし,C点に着地したときには片足なので足元が崩れずしっかりエッジグリップしていて欲しい.なのでばたつがずどっしりした板を好むわけである.ノルディカのドーベルマンを10年ほど履き続けたので身に染みついてしまった.ついでにフィシャのきゃんきゃん軽快っていうのは,板の反発力が強くエッジ感もそんなに強くなく,ポンポン軽快に飛び跳ねているって感じ.で, C点に着地したあと身体が板の上に来たときは板は常に走り続けているのでA点で板はフルボトムしていることになる.で,再び板の反発を利用してB点からC点へと跳ね続けているわけである.これらの動作を略すと「高い位置でトップ重視の外脚から外脚への切り替え」ということになる.おいらはそれしかしてない.あとはすべて板任せ.図3.おいらにとってAラインが直線的なライン,Bラインがセーフティラインとなる.図1のBライン.図3のAとBライン.この3つのラインの組み合わせでポールの中を滑っていることになる.ポールの中ではどんなラインを描くかが重要.続きは後日...


この記事へのコメント